ハピわくサークル

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最重度重複障がい者(児)に対する最悪犯罪についての要望書

この度、7月26日未明に起きた最重度重複障がい者に対する、稀に見る凶悪犯罪が繰り返されることのないよう、ハピわくサークルとしても当東松山市の市長宛てに要望書を提出させていただきました。以下その内容です。

 

 

 

東松山市長  森田 光一 様

 

 

最重度重複障がい者に対する至上最悪犯罪に対する要望書

 

 ただ今、世間を騒然とさせている「重度重複障がい者に対する至上最悪な犯罪」が、若い元男性職員の手で引き起されてしまいました。その中でも、事件の全貌がニュース等で明るみに出れば出るほど、犯人側からは何度も予告され、周囲も予測可能であった犯罪として受け取れ、中でも最年少被害者の女性と娘穂乃圭は、同じ「十九歳という若さで命を絶たれてしまった」という現実に、同じ保護者として、もう心底いたたまれず、途方に暮れ、やるせない気持ちでいっぱいでいます。

 ですが、その元を辿れば、社会的最重度弱者(=無抵抗者)に対する罪を犯しても尚平然として居られる人間が育ってしまった境遇や環境・教育など、社会全般の障がい者へ向けられた無知や偏見を許す風潮が、いまだ根強く残ってしまっているという部分が、核心的問題と思わざるを得ません。

 

 次の事項について、要望いたします。

平成28年7月28日

ハピわくサークル

代表 小杉利津子

 

 

 

1 最重度重複障がい者(児)に対する無知や偏見に、市を上げた取り組みとして

  市民と各地域や行政とが一丸となり、解消していってほしい。

 

2 最重度重複障がい者(児)への広い理解とその推進を、大きく図ってほしい。

 

 これより、文字にする事自体お恥ずかしい限りですが、娘は、私達両親・祖母にとっては生き甲斐です。生きる全てです。

 今回の極悪非道な犯罪とその意識が、許される社会の気風とその悪意を、私達はこの上なく憎み大変憤っています。それでも、最重度重複障がい者(児)を持ついち家族として、ハピわく活動を中心とし、これからも自助努力し得る限りは全力で取り組まさせていただきます。

 これを機に、凄惨な事件が再び繰り返されることの無いよう、我が愛する東松山市在住の最重度重複障がい者(児)へのご理解とご支援とを、これまで以上に周知徹底していただけますよう、どうかよろしくお願い申し上げます。

以上

 

H28.7.28 18:28